ノーベル化学賞

「導電性ポリエステルのポリアセチレンの合成」によってノーベル化学賞を受賞
 私の大学の時の研究は、「導電性膜を用いた空気の選択的透過膜」の研究だった事を思い出す。
 結局は、完成せず違う方向での研究になったんだけどね・・・
 参考(歴代日本人ノーベル賞
  1949年 湯川秀樹  ノーベル物理学賞
  1965年 朝永振一郎 ノーベル物理学賞
  1968年 川端康成  ノーベル文学賞
  1973年 江崎玲於奈 ノーベル物理学賞
  1974年 佐藤栄作  ノーベル平和賞
  1981年 福井謙一  ノーベル化学賞
  1987年 利根川進  医学・生理学賞
  1994年 大江健三郎 ノーベル文学賞
  2000年 白川英樹  ノーベル化学賞